「環境資源ギャラリー 可燃ごみ積替施設運転管理業務委託」に係る公募型プロポーザルの実施について

 本組合は、令和12年4月の供用開始を目標に新たな廃棄物処理施設(以下「新施設」という。)の整備事業を進めています。現在の焼却施設は、施設全体の老朽化が進行していることから、令和6年度末をもって稼働を停止し、令和7年度から新施設の供用開始までは、搬入される全てのごみを近隣自治体及び民間事業者に全量外部搬出(処理委託)する計画としています。
 現在、本組合は、令和7年度からの可燃ごみ外部搬出に向けて「可燃ごみ積替施設」の整備を行っているところであり、令和7年2月末の完成を予定しています。
 このたび、本組合が整備する「可燃ごみ積替施設」の運転管理業務委託に係る事業者を選定するため、公募型プロポーザルを実施します。


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