ISO14001

この環境資源ギャラリーは、単なる一般廃棄物の処理施設ではなく、掛川市民、菊川市民からの不要物からできるだけ多くの資源を回収し、再生利用を図る施設であります。

施設の性質上、地球環境や周囲の環境に対する配慮は当然ながら、安全かつ経済的に施設を運営させていく必要があります。

さらに、環境資源ギャラリー建設時に地元住民のみなさんと締結した協定により、施設稼働後1年以内にISO14001認証取得に取り組むこととなっているため、平成18年度内の認証取得を目標に掲げ、本格的な取り組みを開始しました。

その結果 平成19年1月26日付で ISO14001を取得することができました。

さらに 平成27年1月25日には登録更新をいたしました。

iso14001

基本理念

掛川市・菊川市衛生施設組合は、掛川市と菊川市が目指す「地球温暖化の防止」及び「資源循環型社会の構築」に向けて、この施設をこれまでのごみ処理施設のイメージを払拭した公害を絶対に出さない資源化プラントとして運用し、ごみを原料とエネルギー源としてリサイクル資材・資源を安全・安心・安定的に生産し、資源を社会に還元するとともに、両市から発生するごみの最少化を目指し活動して行きます。
また、この施設を環境と資源の新たな生涯学習施設として位置づけ、「環境にやさしい人づくり」、そして「環境にやさしいまちづくり」を発展させ、活発で豊かな環境と社会を維持していきたいと考えています。

基本方針

  1. 環境に関する法令及び地域協定などその他の要求事項を順守するとともに、必要に応じて自主基準値を設定し順守し、環境保全と汚染防止に取り組みます。
  2. ごみを原料としたリサイクル資材・資源の生産活動を効率的に行い、地球温暖化防止と資源有効利用を促進します。
  3. ごみ処理施設の計画運転及び安定運転により、ごみ発電の安定化及び施設の長寿命化に努めます。
  4. 容器包装博物館における体験学習を通じて、市民環境学習の充実に努め、ごみ排出量の削減及び資源化を促進します。
  5. 環境目的と目標を設定し、定期的に見直しすることにより、職員と当組合のために働くすべての人が、環境マネジメントシステムの継続的改善を推進します。
  6. 市民の環境意識を高めるために、本方針や環境に関する幅広い情報の提供に努めます。
  7. 市民及びこの施設のすべての人の安全・安心に努めます。

平成29年4月3日

掛川市・菊川市衛生施設組合  環境資源ギャラリー   事務局長  鈴木 勉

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